トランシーバー　伝言

　留守番電話と同じ機能をより簡単に即時に提供します。声にはテキストにない表情があり、また入力が簡単にできます。

しかし、電話は相手の時間を拘束してしまいます。相手の空いてる時間に伝言を聞いてもらえればこちらの心理的負担も少なくなります。

　電話帳に登録されている相手がこのアプリをインスツールしていれば即時利用ができます。設定は必要ありません。もしだれも相手が見つからない場合は、お知り合いと一緒にご利用ください。

１台のトランシーバーでは何もできないのはこのアプリも一緒です。

　音声データはサーバーを中継しますが、音声データはサーバーには保管されません。安心してご利用ください。

おまけで文字の送受信ができますがこれはサーバーに保管されます。声は消えてこそ声で、文字は保管されてこそ、その役目を果たすとゆう作者の自分勝手な考えです。

　従って、端末にデータが蓄積されてゆくことはありません。尚、５秒以内の録音は操作ミスとして送信ししません。

最後まで再生されない場合は端末にデータは保管されています。この保管のためＳＤカードを利用しています。ＳＤカードが利用できない場合はトランシーバーとしてはご利用できません。

　通信が安定しない劣悪な場所での体験で、「トランシーバーがあればなー」これが開発のきっかけです。

既存の留守番電話のように数回のコールのは必要ありません。即時に相手に通知されます。気まずい沈黙も訪れることはありません。５分あれば大抵の要件は伝えられると思います。少しパケットの節約ができるのはおまけです。

使い方

　　　　　インスツールすると携帯の電話帳からアプリ専用電話帳が作成されます。

　　　　　お知り合いにこのアプリのユーザーがいればその方の電話番号とアプリでの登録名が表示されます.。

　　　　　携帯の電話帳の登録名とアプリの登録名は一致しない場合があります。電話番号で確認ください。

　　　　　お知り合いが登録後、電話帳更新ボタンを押していただくと変更が反映されます。

　　　　　更新すると電話帳のソートは初期化されます。

　　　　　相手を選択するとトランシーバーが起動します。

　　　　　アンテナが赤く表紙されているときはネットに接続できていません。起動および録音はできますが、送信は当然できません

　　　録音

　　　　　緑色のボタンに触ると赤く変わりますそのまま指で触れたままお話しください。

　　　　　録音を終了するときは指を話してください。

　　　　　データを送信します。

　　　　　送信が完了すると緑色にボタンが戻ります。

　　　　　赤の時は送信が完了してません。接続が安定するのを待って再送信の必要があります。

　　　　　赤いぼたを押すと再度送信を試みます。

　　　　　スピーカーアイコンをマイクに切り替え耳に当てて話しても録音できます

　　　再生

　　　　　アイコンをスピーカーにして開始ボタンを押すか耳に当てていただくと再生します

テキストの送受信もおまけでできます。