郵便天気 シンプルな郵便番号検索と天気予報+地図

郵便番号検索と天気予報と地図が一つのアプリで同時に使えて実用的です。

お気に入り地区登録、お気に入り郵便番号、検索履歴の利用、地図、最寄り駅など一通りの機能を備えています。

天気予報は3種類用意しています。

お気に入り登録した地区がメニューから選べるので、素早く切り替えられます。

テーマカラーを好みで選べます。

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機能の概要

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市区町村を指定して便番号を検索できます。

市区町村を指定して天気予報が見れます。

市区町村、郵便番号地区の地図が見れます。

地図はGoogleとMapboxから選べます。

Mapboxの地図は多数の種類を切り替えられます。

検索した市区町村をお気に入りリストに登録したり削除したり出来ます。

検索した郵便番号をお気に入りリストに登録したり削除したり出来ます。

天気予報は3種類用意しています。

市区町村を指定して人口統計が見れます。

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使い方

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-- リスト画面 --

市区町村選択の横のボタンで、お気に入り地区の追加削除が出来ます。

検索結果表示の横の地図アイコンで、地図が表示出来ます。

郵便番号リストの項目タップで地図が表示出来ます。

郵便番号リストの項目長押しでコピーや共有が出来ます。

天気予報リストの項目長押しでコピーや共有が出来ます。

-- メニュー --

「お気に入り地区」からお気に入り登録した地区が選べ、検索出来ます。

「お気に入り郵便番号」でよく使う郵便番号をメモにしておけます。

「リスト種別変更」で、郵便番号にするか天気予報にするかを選べます。

「検索履歴」で、検索内容を保存、再利用が出来ます。

「システム情報」で端末の現在の状態がわかります。

設定アイコンのタップで設定画面が開き、地図タイプ、配色テーマ、郵便番号地名の表示形式を設定出来ます。

「人口構成」「人口動静」でそれぞれの年次推移がわかります。

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データについて

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都道府県は、内閣府RESASのAPIを使っています。

市区町村は、PostcodeJPのAPIを使っています。

郵便番号は、teraren.com のAPIを使っています。

天気予報は、OpenWeatherMapのAPIを使っています。

地図は、GoogleMapのAPIを使っています。

ジオコーダーは、国土地理院とHeartRailsのAPIを使っています。

人口統計は、内閣府RESASのAPIを使っています。

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バージョン

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jparea 1.1