この公認心理師 2022年版 心理学 資格 国家試験について
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第3回〜収録!
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【公認心理師とは】
「心理に関する支援を要する者の心理状態の観察・分析」・「心理に関する支援を要する者との心理相談による助言・指導」・「心理に関する支援を要する者の関係者との心理相談による助言・指導」・「メンタルヘルスの知識普及のための教育・情報提供」(第2条)を行う、公認心理師法を根拠とする日本の心理職国家資格である。
▼試験について
年1回、全問マークシート方式。
【試験内容】
1日間で実施可能な範囲(実施時間として合計300分程度を上限)で150~200問程度を出題。
公認心理師としての基本的姿勢を含めた基本的能力を主題とする問題と、それ以外の問題を設ける。
また、ケース問題を可能な限り多く出題する。
●合格基準
全体の正答率は60%程度以上を基準とする。
基本的能力を主題とする問題の正答率は、試験の実施状況を踏まえ、将来的に基準となる正答率を定める。
●受験資格
以下3つのいずれか。
A:4年制大学で「指定の科目」履修、かつ、大学院で「指定の科目」を履修
B:4年制大学で「指定の科目」履修、卒業後「特定の施設」で2年以上の実務経験
C:外国の大学において心理に関する科目を修め、かつ、外国の大学院において心理に関する科目を修了