Dimplex Control DEV

Dimplex Controlで暖房と給湯を制御・監視。ヒーターをゾーンにグループ化することで、エネルギー使用量を簡単に制御・追跡できます。いつでもどこでも。

1つのアプリから、複数の場所の故障箇所を特定し、リモート管理できます。旅行前に暖房の消し忘れに気づいたり、最低温度を維持したいと思ったりしても、これで暖房を常に監視できます。

プライバシーとセキュリティは最優先事項です。Dimplex ControlはMicrosoft Azureクラウドプラットフォーム上に構築されており、クラウドとデバイス間のエンドツーエンド暗号化を実現しています。

- 簡単なセットアップ。アプリにはステップバイステップのセットアップウィザードが搭載されているため、アプリを離れることなくすぐにシステムを使い始めることができます。Dimplex製品*をDimplexハブに接続するだけで、アプリからリモートコントロールできます。

- ゾーンコントロール。暖房モードを素早く確認・変更できます。

- リモートアクセス。Dimplex Controlアプリ**とモバイルデータ接続を使用して、世界中のどこからでも暖房を監視・制御できます。Bluetoothを使用してハブと直接通信できます。これにより、セットアップが迅速になり、セットアップ中にアプリを離れる必要がありません***

- ヒーター、ゾーン、またはサイトごとのエネルギー使用量を、日次、月次、年次ビューで監視できます。

- 給湯量を制御します。設定温度で利用可能なお湯の量を確認できます（対応するDimplex Quantum Water Cylinder QWCdが必要です）。

- アプリで報告された障害を確認し、サービスモードを使用してヘルプをリクエストできます。

* 記載されている特定のヒーターモデルとシリーズ文字のみがサポートされています。Dimplex Controlのサポートには追加のハードウェアが必要です。いずれの場合も、インターネットに接続し、対応するDimplex製品と通信するには、Dimplex Hub（モデル名「DimplexHub」）の購入が必要です。一部の製品では、Dimplex Hubとの通信にRF接続（モデル名「RFM」）を提供するための追加のハードウェアも必要です。製品にRFアップグレードが必要かどうかを確認するには、http://bit.ly/dimplexcontrol-listの互換性リストをご確認ください。Dimplex Controlのサポートは変更される場合があります。

** アプリで制御するには、対応デバイスにDimplex Controlアプリをダウンロードして使用する必要があります。 Dimplex Control をご利用いただくには、Dimplex Control アカウントの作成が必要であり、GDHV の IoT（モノのインターネット）利用規約、プライバシーポリシー、および Cookie ポリシーへの同意が必要です。

*** Dimplex Control の初期設定、アップデート、およびすべての使用には、システムとアプリの両方でブロードバンドインターネット接続が必要です。ISP および携帯電話会社の料金が適用されます。