割り算（わりざん）の余り（あまり）を求める（もとめる）電卓

割り算（÷）ボタンが余りを求めるように設計された卓上電卓です。

（余り機能のある関数電卓のModボタンをつかうために、わざわざ関数電卓をとりださなくて大丈夫です！）

子供の算数のあまりを求める計算式の答え合わせとして、棚卸などの在庫の調整として、割り算の余りが必要な状況で使用できます。

・割り算の余りの合計表示を備えた履歴表示付き（あまりの総計を使う在庫計算などとして使える）

・使用後、すぐにデータをメール送信可能（後からもう一度打パソコンなどで再入力する必要なし）

・演算子入力後、数値をクリア（どこまで入力したか分かりやすい）

・正確な計算機能を提供（金融業界でも耐えられる計算方法設計）

・計算過程もすべて連動した電卓ウィジットを提供（一般的なウィジットと違い、使っている時以外は消耗しない、省エネ設計）

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使用例：

(1)小学校の算数の割り算（わりざん）と余り（あまり）

①入力 →　2345

②「÷」ボタンを押す。

③入力 →　43

演算結果 →　54 あまり 23　

(2)１００ｃｍのひもが２本あったときに、

それぞれ３５ｃｍと４５ｃｍのひもを作成し、

本数と残りのひもの長さを求める

①入力 →　100

②「÷」ボタンを押す。

③入力 →　35

演算結果 →　2 あまり 30

④入力 →　100

⑤「÷」ボタンを押す。

⑥入力 →　45

演算結果 →　2 あまり 10

⑦「GT」ボタンを押す。

⑧GT(grandtotal)画面の総計：4 あまり 40

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