geoForm

このアプリを使用するには、いずれかのサーバーにアカウントが必要です。

バージョン4.1.10_3：

Android11の重大な変更によるメジャーアップグレード。

この新しいバージョンは、すべてのファイルをsdcard / Android / data / com.itgisworx.geoform / files / geoformの下のスコープ付き「アプリ固有」ストレージに保存します。 Android 10以下を実行している場合は、このフォルダーにアクセスできます。既存のすべてのファイルをそこにコピーすることができ、アプリは通常どおりにそれらをロードする必要があります。ただし、Android 11を実行している場合、そのAndroid /データフォルダにアクセスする方法はなく、ファイルマネージャを使用してそこにファイルをコピーすることはできません。つまり、基本的に、Android 11へのインストールは、最初からクリーンインストールになりました。

オフラインストレージパスを別の場所に設定している場合は、引き続き機能する可能性がありますが、新しくダウンロードしたレイヤーは追加されなくなり、Android / dataフォルダーに配置されます。したがって、このバージョンにアップグレードするときは、今のところ、新しいパスを反映するようにそのパス設定を変更してください。この設定は、今後のバージョンで削除される予定です。

新着情報：

地図上の[表示をロック]ボタン：地図を現在地から離れた場所にパンまたはズームできます（または、場所を無効にしてからパンします）。[表示をロック]ボタンを押します。電話スクリーンを閉じて再度開くと、ロックビューがオンになっている場合、アプリは地図を現在の場所に戻しません。ボタンをもう一度クリックしてオフにし、GPSボタン（下部）を押して現在地に戻ることができます。

[回転を北にリセット]ボタン：2本の指でマップを回転させることにより、マップビューを回転できるようになりました。ボタンをクリックして、地図の向きをリセットします。