スキャン日:2026年05月07日
パッケージ名:com.projectstar.ishredder.android.standard
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8.7
6 レビュー
5.4 MB
ファイルサイズ
Everyone
Android 5.0+
Android OS
不要な写真・動画・書類を選んで安全に削除。必要なデータを残し、プライバシーを守ります。
Androidスマートフォンに残しておきたくない写真やファイルを、選んで削除。iShredderは、消去するデータと上書き方法を自分で選べるデータ消去アプリです。写真、動画、PDF、書類、フォルダを指定し、必要なデータを残したまま整理できます。以前に削除したファイルについては、空き領域の消去で、アクセス可能な領域に残る痕跡の低減を図れます。
使い続けるスマートフォンのプライバシー対策に
申請のために保存した本人確認書類の画像、ダウンロードした取引明細、個人的な動画。役目を終えたデータだけを選んで削除すれば、残しておきたい写真や日常のファイルはそのまま使えます。機種変更のときだけでなく、普段の端末管理にも役立ちます。
ファイルエクスプローラーで対象を確認
内蔵のファイルエクスプローラーで、アクセスできる保存場所を開き、削除するファイルやフォルダを選びます。写真、動画、PDF、ダウンロードした書類などを、ファイル名と保存先を確かめながら指定できます。
同じ名前のファイルでも、保存先や内容が異なる場合があります。撮影した写真の原本、編集後の画像、送信用に保存したコピーなど、残したい内容と処分したい内容を分けて確認しましょう。
フォルダ内に必要な原本と不要なコピーが混在している場合は、内容を確認してから開始してください。残したいファイルを別の場所へバックアップしてから、不要なファイルを選ぶ手順にすると、対象を整理しやすくなります。バックアップ先で必要なファイルを開けることや、最新の内容が保存されていることも、削除前に確認しておくと安心です。
削除済みファイルには空き領域の消去
ファイルを選んで削除する操作と、空き領域を上書きする操作は、対象が異なります。空き領域の消去は、利用できる空き容量に一時的なデータを書き込み、以前に削除したファイルの痕跡を減らすための機能です。すでに削除した機密ファイルがある場合に、空き領域を処理できます。
処理中は空き容量が一時的に減少します。完了まで待ち、結果を確認してください。これはプライバシー保護のための処理であり、スマートフォンの保存容量を増やす機能ではありません。途中で中断した場合は、処理状況と一時データの後処理に関する案内を確認してください。
目的に合わせて上書き方法を選択
利用できる方法はエディションによって異なり、1回または複数回の上書きや、DoD 5220.22-Mなどの選択肢があります。扱うデータと保存先に合わせて、利用可能な方法を選んでください。
処理時間はデータ量と上書き回数によって変わります。回数を増やせば、どの端末でも必ず結果が向上するわけではありません。開始前に、対象と方法を改めて確認できます。
動画や多数のファイルをまとめて処理するときは、完了までの時間を確保してから開始すると安心です。端末を渡す直前に急いで実行するのではなく、結果を確認できる余裕を持って進めてください。
対応エディションでは消去レポートを保存
完了した処理を記録するレポート機能は、対応するエディションで利用できます。自分用の記録、業務のチェックリスト、共有端末の引き継ぎ時の確認に役立ちます。
レポートが記録するのは、選択した処理の内容です。クラウドや別の機器にあるコピーまで削除されたことを示すものではありません。必要な記録の範囲と、利用するエディションの機能を確認してください。
こんな場面で使えます
・手続きが終わった本人確認書類の一時コピーを削除したいとき
・不要になった個人的な写真や動画を選んで消去したいとき
・ダウンロードした明細書や契約書を端末から整理したいとき
・プロジェクト終了後、職場の規則に従って業務ファイルを削除するとき
・修理、貸し出し、下取りの前に、アクセス可能な機密ファイルを処理するとき
・機密データを削除した後、空き領域の上書きも行いたいとき
内部ストレージとSDカード
対応する内部ストレージやSDカードを、Androidと端末が許可する範囲で処理できます。必要な権限と保存場所を確認し、現在の端末で選択できる対象を指定してください。保存先やAndroidのバージョンによって、使える範囲は異なります。
仕事で使用する端末や共有端末では、削除前に保存ルールとバックアップの要否を確認してください。削除対象を絞ることで、使い続けるデータと処分するデータを自分で管理できます。共有端末に残すべきファイルがある場合は、次の利用者や管理担当者と、削除する範囲を確認しておきましょう。
はじめ方は3ステップ
1. 残すデータをバックアップし、ファイル、フォルダ、または空き領域を選びます。
2. 利用できる上書き方法を選び、処理する範囲を確認します。
3. 処理を開始し、完了後に結果を確認します。対応エディションではレポートを保存できます。
必要な機能に合わせて選べるエディション
上書き方法やレポートなどの機能はエディションによって異なります。一部の機能には、アプリ内購入またはサブスクリプションが必要です。購入前に、含まれる機能、課金期間、更新条件をご確認ください。個人のファイル整理や、共有端末を繰り返し引き継ぐ場面など、実際の用途に合わせて選べます。
アプリのセキュリティ評価と受賞歴
2026年3月、DEKRAはiShredder Android 7.2.3をMASA L1の枠組みで検証し、OWASP MASVSの一部のアプリセキュリティ要件に照らして評価しました。これはアプリのセキュリティに関する評価であり、特定のファイルの消去結果を証明するものではありません。
これとは別に、iShredderはFortress Cybersecurity Award 2025を受賞しています。
Androidの保存領域とデータのコピーについて
アクセス範囲と結果は、権限、暗号化、フラッシュメモリの仕組み、端末の対応状況によって異なります。アプリからすべての物理メモリセルや、他のアプリの非公開データにアクセスできることは保証されません。表示されない領域も含めた端末全体の一括消去ではなく、アクセス可能な対象を選択するツールとしてご利用ください。
クラウドのバックアップや他の場所にあるコピーは、別途管理してください。別のスマートフォン、パソコン、オンラインストレージなど、同じデータを保存した場所も確認すると、管理したい範囲を把握できます。保存先ごとに残すものと削除するものを判断してください。
端末全体を譲渡する際は、メーカーの案内に従い、アカウントの削除や初期化も行ってください。データの取り扱いについては、Google Playの「データ セーフティ」とProtectstarのプライバシーポリシーをご確認ください。