このJLab Soundについて
サポート対象: JBuds Air Pro、JBuds Air Sport (第 3 世代)、JBuds Air ANC (第 2 世代)
新しい JLab サウンド アプリを使用すると、ノイズ コントロール設定、オーディオ、タッチ コントロール、サウンドを自分の好みに合わせてカスタマイズしたり、JLab シグネチャー、バランス、バス ブーストのプリセットを使用したりできます。さらに、製品のソフトウェア アップデートが利用可能になったらすぐに入手できます。
これらの製品は JLab サウンド アプリで動作します:
JBuds Air Pro
JBuds エア スポーツ (第 3 世代)
JBuds Air ANC (第 2 世代)
エピック エア ANC
エピック エア スポーツ ANC
アクティブノイズキャンセリングコントロール
新しい JLab サウンド アプリを使用すると、アクティブ ノイズ キャンセリングをオフから最大 ANC まで (ANC 互換のイヤホンで) 増やすことができますが、イヤホン自体ではオンまたはオフしか選択できません。
オーディオに注意してください
外部を取り入れる JLab Sound アプリを使用して、Be Aware 設定を調整して、外部ノイズの量を増減させます。 (Be Aware 対応イヤホンのみ)
EQ のカスタマイズ
イコライザー設定を調整して、サウンドを微調整します。 JLab 製品には、カスタム EQ3 サウンドと呼ばれる 3 つのデフォルト設定が設定されています。これは、JLab シグネチャー、バランス、バス ブースト、および 4 番目のオプション「カスタム」を備えています。 JLab Air ANC アプリを使用して、低音 (200、280、400 Hz レベル)、中音域 (550、770、1000、2000 Hz レベル)、高音 (4000、8000、16000 Hz レベル) を調整して、独自のイコライザー設定をテストおよび設定します。レベル)。 4 つのプリセットのそれぞれを調整できます。これには、レベルがフラットから始まる「カスタム」オプションが含まれます。
カスタム コントロール
JLab 製品の各イヤホンには、ボリューム、トラック変更、再生/一時停止などを制御するコントロールが付属しています。設定を切り替えたい場合は、アプリからコントロールをさらにカスタマイズできます。