このMkMixer - StreamDeck Remotoについて
OBS や VMix などのストリーミング番組用リモコン
このアプリは、OBS や VMix などのストリーミング プログラムをリモートで制御できる、ライブおよびレコーディング用の仮想カッティング テーブルです。
以下と互換性があります。
* OBS 27+ (バージョン 27 を使用する場合は、obs-websocket プラグインをインストールする必要があります)
* VMix 19+
利用可能な機能:
*利用可能なシーンをリストする
*トランジションを使用してカットを作成する
* 録音またはライブの一時停止または開始 (PC で設定することを忘れないでください)
* 常に更新されるシーンのサムネイルを表示 (OBS のみ)
* プレビュー シーン サウンド (VMix のみ)
* マルチビュー
* プレビュー (緑色) でシーンを表示し、アクティブなシーン (赤色) を表示します。
*その他の機能は近日公開予定......お待ちください
接続方法:
* VMix
** PC での設定
VMix 設定にアクセスし、[Web コントローラー] タブで最初のオプションを有効にし、必要に応じてユーザーとパスワードを作成します。パスワードを空欄にしておけば、アプリ内で通知する必要はありません。
**アプリ内
アプリ画面が開いたら、VMix オプションをクリックします。 [IP アドレス] フィールドに、コンピュータの IP アドレスを入力します。
IP がわからない場合は、VMix 設定にアクセスし、[Web コントローラー] タブで、IP は「http://」と「:8088」を除いた「サイト アドレス」フィールドになります。
「ユーザー」および「パスワード」フィールドはオプションであり、VMix 設定でパスワードを入力した場合にのみ入力する必要があります。
その後、接続ボタンをクリックするだけです。
* OBS スタジオ
** PC での設定
OBS のバージョンが 28 以上であることを確認してください。それより低い場合は、obs-websocket プラグインをダウンロードする必要があります: https://obsproject.com/forum/resources/obs-websocket-remote-control-obs-studio-using -websockets.466/
プログラムのトップ メニューで、[ツール] タブにアクセスし、websocket オプションを選択します。開いたウィンドウで、最初のオプション「Activate websocket server」を有効にします。
必要に応じて、認証を有効にしてパスワードを入力するか、[パスワードを生成] をクリックします。
**アプリ内
アプリ画面が開いたら、OBS オプションをクリックします。 [IP アドレス] フィールドに、コンピュータの IP アドレスを入力します。
IP がわからない場合は、[ツール] タブにアクセスし、websocket オプションを選択して、開いたウィンドウで [接続情報を表示] をクリックすると、IP が最初のフィールド [サーバー IP (最適な推測)] になります。
「パスワード」フィールドはオプションであり、OBS 設定でパスワードを入力した場合にのみ入力する必要があります。
その後、接続ボタンをクリックするだけです。
※マルチビューを終了するには、スマートフォンやタブレットの戻るボタンを押してください。
ご不明な点がございましたら、メールをお送りください。
今こそ、良いライブとレコーディングを行う時です。神のお恵みがありますように。