このMorpho SCL RDServiceについて
MSO1300 E、MSO1300 E2及びE3 MSO1300指紋リーダーのRDサービス
Morpho指紋リーダーは、毎日数百万人が使用しており、セキュリティと利便性の最適なバランスを提供します。
最近導入されたAadhaar認証2.0およびeKYC 2.1 APIでは、登録されたデバイスを使用する必要があります。登録済みデバイスは、Aadhaarエコシステムへの非常に重要なセキュリティアップグレードであり、保存された生体認証を使用する可能性を排除します。
Morpho SCL RDサービスをダウンロードして今すぐ始めましょう。無料です!
注意 -
1)RDサービスは、スタンドアロンアプリケーションとして機能するようには設計されていません。 (Jio、Airtel、Idea、銀行など)のようなオペレーターのアプリケーションでのみ機能します。 RDサービスを直接使用しないでください。
2)スマートフォンが指紋デバイスを検出できない場合は、お使いの電話がOTGに対応していることを確認してください。スマートフォンがOTGをサポートしている場合は、OTGオプションの設定が有効になっていることを確認してください。
3)アクティベーションコードまたはOTPは、Morphoから指紋デバイスを購入した当事者によって提供されます。ボーダフォン、エアテルなど
4)小売店から購入したデバイス(例: Amazonはアクティベーションコードを使用してのみ登録でき、アクティベーションコードを取得するプロセスは間もなく利用可能になります。
5)eKYCが失敗する場合は、RDサービスの右上隅にある更新ボタンを押します。
6)Android OS 4.4 KitKat以上がサポートされています。
7)RDサービスは標準スマートフォンのみにリリースされています。RDをインストールする前に、まず以下のアプリを使用してデバイスの互換性を確認してください。テストに問題がなければ、RDサービスのみが正常に実行されます。
アプリのリンクは以下のとおりです。アプリをダウンロードし、テストを実行する必要があります。
リンク:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.scottyab.safetynet.sample
Morpho SCL RDサービスを使用すると、次のことができます。
-MSO1300 E、E2、E3およびCBMモデルの登録
-Auth2.0およびeKYC2.1でMSO1300 E、E2、E3、およびCBMモデルを使用する
購入デバイスの詳細については、www.rdserviceonline.comをご覧ください。
開発者の場合は、rd.integration @ smartchiponline.comまでご連絡ください。