このOsiMIDI Consoles Remoteについて
Web API 12.x ~ 18.x で動作する Avolites Titan Remote アプリの代替
Avolites照明コンソールおよびT2/T3 USBインターフェースのリモートコントロール。Web APIバージョン12.xから18.xまでのすべてのバージョンに対応しています。
アプリとコンソール間の通信は、Avolitesがアプリケーション開発用にプログラマーに提供しているWeb APIを使用して行われます。
アプリとコンソール間の通信は、Avolitesがアプリケーション開発用にプログラマーに提供しているWeb APIを使用して行われます。
このアプリでは、Avolitesコンソールの以下の機能を制御できます。
• アトリビュートホイール。選択した照明器具のさまざまな属性を変更できます。
• パレットとキューの記録。パレットとキューの作成とマージが可能です。
• 照明器具の位置状態を記録します。
• ワークスペースウィンドウからフェーダーとボタンを移動、コピー、名前変更、削除できます。
• パッチビュー(API >= 14)。
• フェーダー。メインフェーダー、バーチャルフェーダー、スタティックプレイバックを制御できます。各フェーダーのタイトルが表示されます。
• フェーダーのスワップ、フラッシュ、ストップ、ゴーボタン。
• フェーダーのページネーション。フェーダーページを上下に操作したり、特定のページに移動したりできます。
• ワークスペースウィンドウ内のボタン:グループ、フィクスチャー、ポジション、カラー、ビーム、プレイバック、マクロ。ボタンの画像とテキストは自動的にダウンロードされ、選択状態が常に表示されます。ボタンが複数ページにある場合は、タブが表示され、ページを切り替えることができます。
• マクロ実行。Web APIでは、ユーザーインターフェース上のボタン操作を含まない特定のマクロのみを実行できます。
• 接続されたプレイバックコントロール。プレイバックに接続してコントロールしたり、キューのリストや現在実行中のキューを表示したりできます。
• プログラマーキーボード。
• ショーの自動更新。コンソールでショーが変更された場合、または新しいショーがロードされた場合、アプリケーションは変更内容を自動的に表示します。
最新バージョン 1.2.0 の更新情報
- Bug fixes and performance improvements.