RDL1 Config

*** 使用するには、CorTalk® RBT1 または RMU123PGM と RDL1 が必要です。 ***

購入するには、「[email protected]」までご連絡ください。

このアプリは、corTalk® RDL1 (Remote Datalogging Unit 1) を Bluetooth プログラマーで構成するためのものです。

RDL1 は、陰極防食のあらゆるニーズに対応するさまざまな信号を監視するために使用されます。このアプリを使用すると、RDL1 を構成し、診断情報にアクセスできます。

このアプリでは、RDL1 の完全な構成が可能です。

- 設定

- スロット測定タイプ

- 限界

- スロットのスケーリングとオフセット

その他の機能は次のとおりです。

- 測定値とその限界の表示

- トラブルシューティングのための詳細ステータス画面

- 統合マニュアル

- 各測定タイプの配線図

Bluetooth プログラミング インターフェイスは常に Bluetooth ペアリング モードであり、アプリにペアリング コードを入力する必要があります。ペアリング コード (デフォルト = 123456) は、アプリで変更できます。ペアリングが完了すると、Android デバイスはコードを再入力することなく再接続できます。