SHARP Display Connect

「タッチディスプレイリンク」は「SHARP ディスプレイコネクト」に名称を変更しました。（2016年5月）

「SHARP ディスプレイコネクト」は、無線LAN環境においてシャープ製タッチディスプレイ「BIG PAD」やパソコン等の「ホスト端末」とパソコン・タブレットなどの「クライアント端末」を連携し、メンバー間で情報共有を行うミーティング補助アプリです。

主な特長

１：会議資料や画面を簡単共有

２：双方向書込みと、便利な個人メモ作成機能

３：「ホスト端末」を介した拠点間通信

４：「クライアント端末」から「ホスト端末」を自由に遠隔操作

５：画像の歪みを補正して表示※

※カメラ画像の補正機能は、当社製Androidタブレット端末でのみ使用可能です。

撮影環境や原稿によっては、正しく補正できない場合があります。

本ソフトウェアは、「クライアント」端末にインストールするソフトウェアです。

あらかじめ「ホスト端末」にホスト端末用の「SHARP ディスプレイコネクト」（有償）をインストールし、「クライアント端末」に本ソフトウェアをインストールして、無線LAN環境下で接続することで、データの送受信や画面共有が可能となります。

詳細は、以下のURL内の「SHARP ディスプレイコネクト」項目をご参照ください。

http://www.sharp.co.jp/business/lcd-display/lineup/

*バージョンアップ後にソフトウェアの名称が変更されない場合、端末を再起動してください。