このtext scrollについて
入力した文字を自動でスクロールしてくれるアプリ。
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入力した文字を自動でスクロールしてくれるアプリ。
入力した文字を自動でスクロールして表示するアプリです。
入力画面でスクロールしたい文字を入力すると、画面下に単語に分割された文字と色が表示されます。
文字色、背景色、文字イベントを選択して画面に移動すると、入力した文字がスクロールして表示されます。
必要に応じてテキストを保存することもでき、保存した文字や色を入力画面に読み込むこともできます。
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操作説明
入力画面
表示したい文字を入力してください
→入力していくと、画面下に単語に分けられた文字と色が表示されます。
→色の付いている部分をタッチすると、該当する文字の色が変わります(後ほど説明しますが、一括で色を変えることもできます)
※再度文字を入力するとカラー情報がリセットされます。
入力エリア上部の表示ボタンで表示画面に移動できます。
入力画面のツールバーボタンについて
一番左の色変更(背景色と文字色の一括変更)
→変更したい色を選択し、下部に表示される色をタッチすると色を変更できます。
→変更後、終了ボタンを押すと入力画面に戻ります。
※文字が入力されていない場合は分割部分に例が表示されます。
次に、設定を変更します(表示するイベントの種類を選択します)。
「なし」を選択すると通常通りスクロールします。
点滅を選択すると、文字が消えて再び表示され、スクロールします。
点滅2を選択すると、文字が薄くなったり暗くなったりしてスクロールします。
強調を選択すると若干拡大縮小しながらスクロールします。
バウンス中にスクロールするには、「バウンス」を選択します。
上記のいずれかを選択後、保存ボタンをクリックすると適用されます。
3回目のセーブ
タイトルを入力後、保存ボタンを押すと文字と色が保存されます。
(タイトル未入力の場合は+保存位置の値を保存→保存1、保存2)
※イベントは個別に保存されないため、最後に使用したイベントが適用されます。
4番目、ロード(保存されているタイトルを表示)
タッチしたタイトルに保存されている文字と色を読み込みます
長押しして保存した項目を削除します
基本的な機能の説明です。
最後に、一番右: 動画広告の再生
ボタンを押すと確認ダイアログが表示されます
→再生ボタンを押すと動画広告が再生されます
→追加機能は視聴後設定にて24時間表示されます。
→複数のイベントを同時に使用できるようになり、文字表示領域が少し大きめのレイアウトになりました。
→再度見るたびに時間がリセットされます。
※追加機能ですので、広告を再生せずに基本機能をご利用いただけます。
テキストスクロール画面
特別な操作は必要ありません。表示されるとすぐにスクロールが始まります。