この時録 無料版について
時録(ときろく)時間やカウントを記録しておけます。
仕事や遊びなど何に何時間使ったかを項目毎に記録できます。
項目名は好きな物を自分で入力できます。
最大99行まで入力できます。
最高99時間59分59秒まで計れます。
一度アプリを閉じても、自動で本体に現在の状態を保存し、
再びアプリを起動すると最後の状態を復元します。
時間も継続してカウントされています。
本体のシステム時間を取得して正確な時間を計測しています。
【ボタン説明】
+TIME :時間計測が追加されます。
+SW :ストップウォッチが追加されます。
+COUNT:カウンタが追加されます。
AC :全ての項目を削除します。
T/Y :+TIMEの年月日の表示のON/OFFを切り替えます。
【項目説明】
左側の番号ボタンを押すと、項目名の入力や、時間のリセット、項目の削除が出来ます。
+TIME :STARTを押すと開始時間から終了時間の経過時間を計測します。STOPを押すと止まります。
S:開始時間、E:終了時間、P:経過時間
+SW :STARTを押すとミリ秒単位で時間を計測します。STOPを押すと止まります。
+COUNT:-を押すとカウントを-1します。+を押すとカウントを+1します。
※ファイルの保存に関しては有料版をお買い求めください。
※有料版の機能
記録をSDカードにcsvやtxtで保存できます。
広告を表示しません。
【メニューボタン説明】
ファイル保存:SDカードに時録フォルダを作成し、データを保存します。
ファイル削除:SDカードに保存したデータを削除します。
ファイルを保存する時に、日時取得ボタンを押すと、(現在の年月日時分)が名前入力枠に入ります。
そのままOKボタンを押せば簡単に日付でファイルを保存できます。
ファイル削除機能も付いているので、SDカード内のファイル整理も簡単にできます。
【ファイル形式】
ファイル保存時に、ファイルの種類はcsv、txt、
文字コードはUTF-8、Shift-JIS、JIS、EUC-JPを選択できます。
改行コードはLF(Android/Linux)、CR(Macintosh)、CRLF(Windows)から選択できます。
【保存されるCSVファイル出力例】
TIME,Name1,S:2012/05/01,13:30:28,E:2012/05/01,14:00:29,P:00:30:01
STOPWATCH,Name2,00:30:01:44
COUNT,Name3,100
※アクセス許可
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