URL Notification

ブラウザなどのアプリからページを共有することでそのページのURLを通知パネルに送るアプリです。通知領域からそのページを開くことができます。ブックマークに追加するほど重要でないURLを一時的に残す手段として役立ちます。

通知パネルに送ったURLを履歴として記録することが可能です。最近の100件まで記録できます。記録するためには設定画面で有効にする必要があります。

twicca(Twitterクライアント)のプラグインとして機能することも可能です。タイムラインを読んでいて気になったURLを通知パネルに送っておき、タイムラインを読み終えてからURLを開いてチェックするといった用途に使えます。

共有元からタイトルを取得できなかった場合、タイトルを取得するためにインターネットに接続します。

[使い方]

1. ブラウザなどのアプリから「ページを共有」を選択する

2. 本アプリを選択する

3. URLが通知パネルに追加されます