Wi-Fi sync Screen

Wi-Fi sync ScreenはWi-Fiスリープ機能を使わずに、画面のオン／オフに連動してWi-Fiの動作を切り替えバッテリーを長持ちさせます。

省電力とルーター再起動防止を両立させます。

2011年1月25日現在、LYNX3D SH-03C/IS03 を AirStation（WHR-G301N/WZR-HP-G301NHなど）にWi-Fi接続するとAirStationが再起動することが知られています。

Wi-Fi sync Screenはこの問題の原因のWi-Fiスリープを解除してAirstationの再起動を防ぎ、端末のバッテリーを長持ちさせます。

※技ありモード非対応

※サービス「WifiSyncScreen」をタスクキルしないでください。

※「Wi-Fi sync Screen」のアプリケーションキャッシュを削除しないでください。

※Wi-Fiの動作を自動で切り替える他のサービスと併用しないでください。

◆トラブルシューティング◆

Wi-Fi sync Screenを設定してもAirstationが再起動する（Wi-Fiルーターが誤動作する）場合は、Android端末のWi-Fiのスリープを解除してください。操作手順は次の通りです。

[設定] → [無線とネットワーク] → [Wi-Fi設定] → [menuボタン]を押す → [詳細設定] → [Wi-Fiのスリープ設定] → [スリープにしない]

※Wi-Fiをスリープに設定するアプリケーションがインストールされている場合は特にご注意ください。

アンドロイダー公認アプリです。

http://androider.jp/official/app/0f0967383c72632b/scanned/

エンドユーザーライセンス契約 (EULA)

http://fujiu.jp/AndroidApp/app006_wifisyncscreen/wifisyncscreen_eula.shtml