幸せを支える健康だからこそ

何かをきっかけに健康に気を使うようになったりしますが、私の場合は「娘」でした。

以前、事故で腰を痛めて子供を抱えることができない時期がありました。今はすっかり完治しましたが、主治医に「運良く治りましたが、もうちょっとのところで一生歩けない体になったかもしれなかった」と言われました。その時、娘の成長の中で自分の不自由さを考えると恐ろしくなり、健康のありがたさにあらためて気づかされました。

そんなことがあり、自分のため、娘のために健康であり、それを少しでも伝えたいとこのブログを始めました。