午後Ⅱ論述対策・情報処理試験（高度区分共通）

論述対策に題材となるトピックを用意しておくことは大切です。いつでもどこでも、スマホで、題材となるトピックを記録し、組み合わせることができます。

どのような問題テーマが出題されても、論文に対応できるように、普段から、題材となるトピックを記録しておくことは、午後Ⅱ論述試験を突破して、合格を勝ち取るために大切なことです。

論述試験が課せられるのは、情報処理技術者試験の高度区分でジェネラリスト系又は上位職位の試験です。論述式は2時間で2200文字～3600文字を書かなければなりません。120分で3000文字を書くとなると、１分で25文字、2.4秒で１文字のペースで書くことになります。試験時間内に書き直しが許されない文量です。内容も必要なのにスピードも要求されます。

題意である要点と５W１H等をしっかり押さえたトピックを論述できるようにしておかなくてはならないでしょう。

しかしながら、題材となるトピックを記録したり、論述の練習をしなくてはいけないと、わかっていても、なかなか実行できないのは、週末等に時間を取って午後Ⅱ論述対策をしようとしているからではないでしょうか。

なかなか、まとまった時間が取れないばかりか、いざ、時間をとって、論文を書き始めようとしても、題材となるトピックが思い浮かばないうちに時間ばかりが過ぎてしまうことがよくありませんか。

このアプリを使えば、通勤時間やちょっとしたスキマ時間を利用して、思いついた題材となるトピックを記録しておき、論述問題に応じて書き溜めておいたトピックを組み合わせることができます。

しっかり、午後Ⅱ論述対策して、情報処理試験の中でも、難関と言われる論述系のITストラテジスト、システム監査技術者、プロジェクトマネージャ、システムアーキテクト、ITサービスマネージャの各試験を突破しましょう。

『情報処理試験・論文対策』アプリを使い方

１．プロフィール：自己紹介を登録

２．システム：対象のシステムを登録

３．トピック：プロフィールとシステムを基にした題材となるトピックを１H５W等の項目に記入しておきます。

４．アセンブル：論文に利用できるトピック等を組み合わせます。

５．表示・連携：アッセンブルした論文を、表示し、論文に仕上げるために、テキストエディタ等の他のアプリ等に連携します。

トピックの項目

システムの目的、時期、所在、対象者、目的、方法、計測値、困難だったこと、その解決法、評価、改善点、今後の予定

※課金することで、広告を非表示にし、保存できるトピック等の数を無制限にでき、また、アセンブルした論文を、他のアプリにテキストで連携できます。

※デジタル商品の特性により、課金の払い戻しには、応じられませんので、ご了承の上、ご購入ください。

※アセンブルやトピック等で利用しているプロフィールやシステムは、整合性のため、削除できません。

※画像は、課金後、開発中のものを含みます。