iKlip Stage

iKlip Stage – ステージ上での楽譜管理をお手伝い

ステージ上での楽譜や歌詞カードを探して慌てる心配はもう要りません。

iKlip Stageは、その直観的で使いやすいユーザー・インターフェイスにより、楽譜や歌詞カードのインポートから、ファイルの管理、セット・リストの作成、そしてステージ上での楽譜や歌詞カードの呼び出し、ページめくりなどを、すばやく簡単に行うことができます。

楽譜や歌詞カードをすばやく簡単に管理

iKlip Stageでは、楽譜、歌詞カードのインポートが可能です。PDF、TXT、PNG、JPG、TIFF、RTF、BMP、TIFFなど、ほとんどの一般的なファイル形式の読み込みに対応しています。インポートされた楽譜や歌詞カード、タブ譜などは、FILEページでサムネール表示されます。

簡単操作、優れたパフォーマンス

FILEページでファイルをタップ＆ドラッグし、セットリストに加えましょう。ファイルを削除するには、タップしてそのままホールドしてください。LISTページでは、インポートした楽譜や歌詞カードをドラッグし、演奏する曲順にあわせて順番を入れ替えます。iKlip Stageでは、30ファイルのインポートと2つのセットリストが作成できます。iKlip スタンド製品を登録すると、60ファイルのインポートと4つのセットリストが作成することができるようになります。アプリ内課金により、ファイル数とセットリスト数の上限を解除することも可能です。

パフォーマンスの準備が整ったら、セットリストを選び、最初に演奏する曲の楽譜や歌詞カードをダブルタップするだけ。即座にフルスクリーン・モードで表示されます。縦置き、横置きどちらの表示にも対応し、自動的に表示サイズを調節してくれます。

スクリーンに手を触れずにコントロール

お持ちのAndroidタブレットがBluetooth LE対応機種なら、IKのiRig BlueTurnやiRig BlueBoardと併せてお使いいただくことができます。タブレットの画面に直接触れることなくリモート・コントロールが可能になります。iRig BlueTurnでは、Up / Downボタンを、ページめくり、もしくはセットリストの切り替えのいずれかの機能に設定し、ご使用いただけます。iRig BlueBoardならば、足でiRig BlueBoardのA、Bのスイッチを踏むだけでページをめくり、C、Dのスイッチでセットリストを切り替えることができます。

主な仕様

- 楽譜、歌詞、タブ譜などファイルをすばやくインポート可能。

- セットリストをすばやく簡単に作成、管理、選択可能。

- PDF、TXT、PNG、JPG、TIFF、RTF、BMPなどのファイル形式をインポート可能。

- 楽譜 / 歌詞カードのファイルをインポート可能（Android File Trnasferを推奨）。

- 楽譜のサムネール表示に対応した直観的なユーザー・インターフェイス。

- iKlipスタンド・シリーズのベスト・パートナー・アプリ。

- iRig BlueTurnやiRig BlueBoardによるタッチレス・コントロール（ユーザー登録が必要）。

- 縦置き/横置きどちらの画面表示にも対応。

- 無償アプリ（30ファイルのインポートと2つのセットリストが作成できます。iKlip スタンド製品のSerial Numberを登録すると、60ファイルのインポートと4つのセットリストが作成することができます。）

- アプリ内課金により、ファイルかずとセットリスト数の上限を解除することも可能。

iKlip Stageは、IKのiKlipスタンド・シリーズのベスト・パートナー・アプリです。詳しくはこちらのURLから。

www.ikmultimedia.com/iklipstage

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