pfodDesigner V3 for pfodApp

Arduino用の携帯電話のカスタムメニュー。モバイルプログラミングは必要ありません。

pfodApp (www.pfod.com.au) 用の pfodDesigner V3

pfod™ (運用発見のためのプロトコル)

pfodApp には 2 つの無料コンパニオン アプリがあります

https://www.forward.com.au/pfod/pfodGUIdesigner/index.html

と

https://www.forward.com.au/pfod/pfodDesigner/index.html

これらの無料アプリは両方とも、Arduino コードのみを生成します。実際にArduinoに接続するには、pfodAppを購入する必要があります

メニュー/チャートを設計し、さまざまなボード用のArduinoコードを生成するpfodDesignerV2と、インタラクティブなGUIコンポーネント、ボタン、スライダー、ゲージなどを設計し、Arduinoコードを生成するpfodGUIdesigner。

Rev 3911 は、Android 11 以降のファイル保存許可の問題を修正し、生成されたコードを Google ドライブなどの選択したディレクトリに保存できるようにします

pfodDesigner と pfodApp の使用に関するユーザーの YouTube シリーズをご覧ください https://youtu.be/g2zPxNtNc6g

最新リリースでは、モバイルでチャートを作成し、Arduino データをログに記録できます。

モバイルでカスタム メニューを作成して、Bluetooth Low Energy (BLE)、Bluetooth V2、Wifi/イーサネット、または SMS を介して、Arduino 出力をすばやく簡単にオン/オフします。

Arduinoプログラミングもモバイルプログラミングも必要ありません。

Adafruit Bluefruit Feather52、Arduino 101 (Genuino 101)、RedBear BLE NanoV2 および V1.5、RFduino BLE、Itead BLE Shield (HM_10 モジュール)、Adafruit Bluefruit BLE Friends、ESP8266、FioV3、LinkIt ONE、WildfireV3、SIM900 GPRS、 Arduino イーサネット、WiFi および Bluetooth V2 シールドなど

この無料のアプリケーションを使用すると、pfodApp メニューをインタラクティブに設計および表示し、必要なすべての Arduino コードを生成して、pfodApp を介してモバイルから Arduino 出力をオンまたはオフにすることができます。

メニューの作成と Arduino コードの生成に関するステップバイステップのチュートリアルを参照してください。

http://www.forward.com.au/pfod/pfodDesigner/index.html

pfod メニューは、スクロール可能なボタンのリストといくつかの (空白の可能性がある) プロンプト テキストで構成されます。 pfodDesigner を使用すると、メニューの作成、プロンプトのカスタマイズ、ボタンの追加、背景色の設定、フォントの色、フォント サイズ、およびフォント スタイルの設定を行うことができます。すべてインタラクティブなプレビュー付き。アプリ内ヘルプも利用可能

メニューの外観に満足すると、pfodDesigner は pfodApp を使用してこのメ​​ニューをモバイルに表示する Arduino コードを生成します。ハードウェアに合わせてシリアル接続とボーレートを指定できます。 Android プログラミングは不要です。モバイルプログラミングは必要ありません。

pfodDesigner はコードをモバイル上のファイルに保存します -- /pfodAppRawData/pfodDesignerV3.txt

生成されたコードは、ユーザーがボタンをクリックしたときに返されるコマンドも処理します。

このファイルをコンピューターにコピーし、コードを Arduino IDE に貼り付けます。

(http://www.forward.com.au/pfod/Android_pfodApp/pfodAppForAndroidGettingStarted.pdf

pfodApp Raw Data ファイルをコンピューターにコピーする方法について説明します)。

On/Off トグル ボタンを選択すると、pfodDesigner は、選択した出力をオン/オフするために必要なすべての Arduino コードを生成します。

メニューにシンプルなボタンを選択すると、pfodDesigner は、メニューを送信してコマンドを解析する必要がある Arduino コードを生成します。

あとは、ボタン コマンドごとにプレース ホルダー コメントを独自の Arduino アクション コードに置き換えるだけです。

例えば

} else if('A'==cmd) { // ユーザーが押した -- オン

// << このボタンのアクション コードをここに追加します

pfodDesigner はデザインを保存するので、必要に応じて簡単に修正できます。

支援が必要な場合は、サポートに電子メールを送信してください。

pfodDesignerV3 アプリ コードに関する注意事項:

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すべての pfodDesignerV3 画面は、標準の pfod 画面です。 pfodDesignerV3 は、実際には、データを保存し、標準の pfod メッセージを使用してさまざまな画面を表示するためにバックエンドが追加された pfodApp の単なるコピーです。アプリでモバイルのメニューを開き、[デバッグ ビュー] を選択して、pfodDesigner 画面を生成している pfod メッセージを表示します。