Wantedly Chat ビジネス用グループチャット

Wantedly Chatは無料でグループチャットができるアプリで、プロジェクトや仕事で効率的なコミュニケーションが可能です。社内・社外を通して利用できます。

Wantedly Chatはメンション機能、ファイル・画像の共有や一覧表示、過去のメッセージの全文検索など、チームプロジェクトに特化した多くの機能を備えています。月間70万人以上に使われているWantedlyのユーザー同士でご利用になれます。

社内・社外を横断して、すばやく、効率的なコラボレーションが行えます。MacやWindowsアプリも用意しています。また、ブラウザやからもアクセスできます。パソコンでもスマホでも、いつでも、どこからでもご利用いただけます。

【Wantedly Chatの主な機能】

メンション(宛先指定)

ファイル共有

全文検索

ビジネス・プロフィール

プロフィール検索

招待リンク

パソコン版(Mac/Windows)・ブラウザ版

【メンション機能】

メッセージの宛先を「@」で指定。複数のメンバーが参加するグループでも、読んで欲しい相手に気づいてもらえます。

メッセージを見逃さないための、自分宛てのメンション一覧画面でメッセージを確認しましょう。

【ファイル共有機能】

ワードやエクセル、パワーポイント、PDF、画像などのファイルをグループごとに共有でき、

プロジェクトでやりとりしたファイルの管理が簡単になります。

スマホでもファイルの中身が確認でき、移動中にファイルの確認も簡単にできます。

【全文検索機能】

過去のメッセージから全文検索が行えます。メッセージのやりとりがそのままメモ代わりになるので、

例えば、打ち合わせ場所や日時などをやりとりしておけば、場所を検索するだけで、日時を見つけることができます。

【ビジネス・プロフィール機能】

はじめてやりとりする相手の場合でも、会社や役職など、最新のプロフィールを簡単に確認でき、会話のきっかけがつかめます。

プロフィールはWantedlyと連動していて、常に最新のビジネスプロフィールを確認できます。

【プロフィール検索機能】

相手の名前の一部や会社名、役職などからも人物検索できます。曖昧な記憶からでも連絡先を探し出し、グループに招待することができます。

【招待リンク機能】

まだつながっていない相手の場合でも、招待リンクを送ることで、手軽に相手を招待できます。

【セキュリティへの取り組み】

Wantedly Chatでは全ての通信を、TLS プロトコル v1.2 (SSL)を用いて暗号化しております。第三者が内容を確認することができません。

送信されたデータは高い信頼性とセキュリティ水準を持つAmazon Web Services (AWS)のデータセンターにて厳重に保管されております。

お客様の同意を得たとき、または法令により要求される場合など、限られた状況を除いてデータを開示することはありません。

【Wantedlyアカウント】

Wantedly Chatのご利用には、ビジネスSNS Wantedlyのアカウントが必要となります。

Wantedlyアカウントは、Facebookまたはメールアドレスで登録可能です。

【Wantedlyについて】

Wantedlyは、運命のチームやシゴトに出会えたり、シゴトのつながり管理が楽になるビジネスSNSです

2016年2月現在、月間90万人以上が利用しています。詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.wantedly.com