KaleidoSoft

このソフトウェアは、写真などの画像ファイルを万華鏡(Kaleidoscope)のように回転表示します。

画像ファイルの指定や描画範囲の大きさ、回転角、移動オプションなどはメニューから入力、指定してください。

画像が表示されているスクリーンをタッチすると回転、移動を始めます。

メニューの「領域表示」チェックをオンにした状態で、検索ボタン(虫眼鏡)を押すと、画面隅に小さな画像ファイルを表示し、描画範囲を赤い三角形で示します。

なお、検索ボタンがない端末では、スクリーンを長押しした(2ms以上)後、離すことによって描画範囲を表示することができます。

この描画範囲の適当な箇所をタッチすると描画範囲をその箇所へ移動します。

下記の追加をしました。1)、3)、4)はメニューで設定してください。

1)六角形パターン２を追加しました。

2)描画範囲表示画面のタッチされた位置に表示を移動するようにしました。

3)領域サイズを下記のいずれかに変更できるようにしました。

小（0.8倍）、規定（1倍）、中（1.5倍）、大（2.0倍）

4)画面の自動消灯を指定されていても消灯しないように設定できるようにしました。

KW:Kaleidoscope 万華鏡 カレイドスコープ