Open Doctors

Open Doctors（オープンドクターズ）は、医師から提示された治療方針が自身に合っているかどうかを患者自身が考え、医師と相談のうえ意思決定することをサポートする医療情報サービスです。

■こんなときにおすすめ

・ご家族やご本人が病気を診断されたとき

・病気に対してどのような症例・治療法があるのかを知りたいとき

・病気の難しい内容をわかりやすい言葉で正しく知りたいとき

■OpenDoctorss（オープンドクターズ）の特徴

・大学教授らの医師が監修

前東京女子医科大学教授、笠貫宏氏、横浜市立大学教授の石川義弘氏ら医師による監修のもと、医師自身の経験を元にした病気に関する症例・治療データを主なコンテンツとして提供いたします。

・『症例』に特化した情報

医師にとっては当たり前の治療方法が患者にとっては当たり前ではない、症例こそが患者の不安解決に繋がるのではないか、という観点から症例にフォーカスを当てました。ひとつの病気に対して年齢やステージの違う複数の症例を知ることができるため、例えば患者さんが病気の診断を受けた時、その症状や治療例などを具体的に知ることができます。

■OpenDoctorss（オープンドクターズ）とは

～お医者さんの知恵をみんなの知恵に～

患者さんとお医者さんは病気に立ち向かう「パートナー」です。

Open Doctorsは病気についての正しい知識をやさしい言葉で紹介。

お医者さんとの間にある情報格差を解消することで、あなたの意思決定を支援します。

■現在掲載中の病名

胃がん,大腸がん,肝がん,肺がん,乳がん,肝炎,心筋梗塞,慢性腎不全,高血圧,脂質異常症,痛風,脳出血,脳梗塞,骨粗しょう症,糖尿病,慢性閉塞性肺障害,肺炎,ぜんそく,白血病

■記事タイトル

・IIB期の小細胞がん。抗がん剤と放射線療法で治療（肺がん）

・「インスリン注射は不要」と自己判断、意識障害に（糖尿病）

・手足に紫色の斑点。歯ぐきからの出血も止まらない（白血病）

など