About 会話アシスト
It was created in order to aid the mutual understanding of the people of language disorders.
知人がALS(筋萎縮性側索硬化症)で発話が不自由になり、要望を聞いて作成しました。
事前に、日常でよく使う会話を登録し、効率的に呼び出す事を強く要望されましたので、基本的な操作はそのようになっています。
使用方法
1 メイン画面
キーをタップすると、タップされた文字を索引として登録文選択画面、または登録文管理画面が表示されます。
起動するとキーボードが表示されます。
「はい」「いいえ」ボタンはそれぞれを読上げます。「ちょっと待った」ボタンは「はい」でも「いいえ」でもない場合に「ちょっと待った」と発音します。読み上げる文は設定で変更できます。
「登録文管理」「設定」はそれぞれの画面を表示します。
2 登録文選択画面
キーをタップすると、タップされた文字を索引として登録されている、文の一覧が表示されます。
読上げボタン、編集ボタンでそれぞれの操作を行います。新規登録ボタンを押すと登録文追加画面が表示されます。
3 登録文追加画面
索引と文章を入力し登録ボタンを押すと文が追加されます。
漢字混じりの文も登録できますが、読み方を間違える場合があるので、読上げで確認してから登録することをお勧めします。
読みを間違える場合は、その単語をかなで書き換えることで対応してください。
新規登録ボタンを押すと登録文追加画面が表示されます。
4 登録文管理画面
タップしたキーボードの文字に該当する登録文がない場合、また登録文管理ボタンを押した場合は、登録文管理画面が表示されます。テキスト入力欄にテキストを入力し、読上げ、登録を行う事ができます。
登録時は索引を入力するダイアログが表示されますので、入力してください。
5 設定ボタン
設定ボタンを押すと設定画面が表示されます。
キーボードの配列と「ちょっと待った」ボタンを押した時に読み上げる文、読上げのスピードを設定できます。
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