GUI Maker for micro:bit
このGUI Maker for micro:bitについて
micro:bitをAndroidの外部センサーとして使います。処理をIron Pythonで記述してグラフ表示、データのクリップボードへのコピー等ができます。
このアプリケーションの目的は?
micro:bitをAndroidの外部センサー、外部LEDとして使います。micro:bitから送られてくるセンサーデータの処理やLEDに表示する処理などをIron Pythonで記述できます。
このアプリケーションが対応しているAndroidのバージョンは?
micro:bitとAndroidの接続にBluetooth Low Energy(BLE)を使うため、Android 4.4以降、Bluetooth 4.0以降が必要です。
micro:bitに書き込むべきプログラムは?
micro:bit サイトのJavaScriptブロックエディタを使ってBluetoothサービスを組み込んだプログラムを作成し、micro:bitに書き込みます。その際、[高度なブロック]->[パッケージを追加する]でRadioパッケージをBluetoothパッケージに交換する必要があります。
(プログラムの詳細はアプリケーションのヘルプ画面を参照ください)
micro:bitからデータを受け取るには?
Panel setup scriptエリアに受信したデータを受け取る下記のようなイベントハンドラを記述します。
def temperatureReceived(temperature):
print 'Temperature:', temperature
各サンプルパネルのPanel setup scriptエリアを参考にしてください。
micro:bitのLEDの表示を変更するには?
if MicroBit.IsConnected:
MicroBit.WriteLEDText(‘Hello!’)
if MicroBit.IsConnected:
MicroBit.WriteLEDMatrixState((0b11111, 0b11111, 0b11111, 0b11111, 0b11111))
LEDのサンプルパネルを参考にしてください。
最新バージョン 1.2.3 の更新情報
GUI Maker for micro:bit APK 情報
GUI Maker for micro:bitの旧バージョン
GUI Maker for micro:bit 1.2.3
GUI Maker for micro:bit 1.2.2
GUI Maker for micro:bit 1.2.1
GUI Maker for micro:bit 1.2.0
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