このMatch 3 by Zendeskについて
Zendesk SDK for Unity統合の使い方を学びながら、楽しく遊んでみましょう
Zendesk Messagingが新たに追加されたことで、Zendesk SDK for Unityでは、開発者がZendeskサポート機能をUnityプロジェクトにネイティブに統合できるようになりました。デモゲームでSDKの使い方を楽しく学んでみませんか?
Zendesk Messagingを利用することで、お客様はWeb、モバイル、ソーシャルアプリを連携させた充実した会話エクスペリエンスを提供できます。
Zendesk Messagingは、お客様が都合の良い時に会話に参加したり退出したりできる独自の柔軟性を提供すると同時に、サポートチームにはFlow BuilderでZendeskボットを使用して回答を自動化し、顧客への対応を迅速化するためのツールを提供し、統合されたワークスペースからすべての会話を簡単に管理できます。
メッセージング機能が統合され、すぐに使える新しいデモゲームで、Zendesk SDK for Unityの使い方を楽しく簡単に学べます。
Zendesk SDK for Unityは現在アーリーアダプター段階にあり、こちらのフォームにご記入いただくことで、ご自身のゲームに統合するためのアクセスを取得できます。
Zendesk SDK for Unityの新機能
このZendesk SDK for Unityの2番目のバージョンでは、従来のSDKのシンプルさに加え、メッセージング機能が追加されています。
SDKは、お客様、プレイヤー、開発者、エージェントなど、すべての人にとってシンプルで便利な設計となっています。その仕組みは以下のとおりです。
Flow Builderエディタを使えば、数分で自動化フローを構築し、ボットやクイック返信、フォームなどのすぐに使えるブロックを使って、プレイヤーへのサービス提供方法を制御できます。
プレイヤーはエージェントと非同期の会話を行うことができます。サポート会話は、都合の良い時に開始、一時停止、再開できます。
開発チームはSDKを数分でインストールできます。Unityネイティブなので、互換性の問題はありません。エージェントは顧客の状況や過去のボットとのやり取りにアクセスできるため、すぐにサポートを開始できます。エージェントはより複雑なタスクに時間を費やし、Zendeskボットが簡単なタスクを処理できます。
デモゲームでは何ができますか?
このデモゲームでは、Zendesk SDK for Unityの連携動作を確認し、コードを1行も書かずにFlow Builderの設定をテストできます。
ユーザーデータはいつでもリセットでき、フローを変更するたびに会話を再トリガーできます。
そして何よりも、ゲームを楽しんでいただけます🙂
最新バージョン 1.7.2 の更新情報
Overall improvements and bug fixes.